紆余曲折

いろいろあった。

連休

 会社の先輩が3連休を使ってユニバーサルスタジオジャパンと京都巡りをするらしい。バイタリティの塊である。このクソ暑い中、人込み&盆地に行ったらぼくは倒れそうだ。

ぼくの方は金も満足に使えないし、特に行きたいところも無いので文化的な生活をしている。主に映画を見ている。最近はアクションものにハマっている。

 

 「マトリックス」シリーズ(全3部作)を今日見終わった。小学生くらいの時に劇場で2,3作目を見たのだが、記憶が曖昧で戦闘シーン以外覚えていなかった。見るきっかけは大学同期との飲みで、キアヌ・リーヴスが話題に出たからである。余談だが2000年代のSF映画は大体キアヌ・リーヴスが主演だと思っていたので、「マイノリティリポート」もキアヌ・リーヴス出演作品だと思っていた。こっちはトムクルーズ主演である。

 1作目は見たことが無い上に、ちゃんとしたストーリーだったので楽しんで見れた。とても1999年の映画とは思えない完成度である。有名な銃弾避けシーンよりも格闘シーンの方がぼくは好きだった。

2作目、3作目は戦闘シーン以外記憶に残っていないのも頷けるくらい中身がスカスカだった。BLEACH後期みたいな感じである。3作目に至っては、戦争が何故終わったのかというストーリーの根幹部分が伝わってこなかった。誰かに説明してほしい。アクションシーンは2作目が一番見ごたえがあった。

 

 映画館で「ジュラシックワールド」も見た。「ジュラシックワールド」を見たつもりだったが、途中から「ホームアローン」を見ている気分だった。なぜ恐竜映画に洋館で少女が布団にくるまって震えるシーンがあるのか。また、邦題が「炎の王国」であるが、炎がメインシーンとなるのは序盤だけである。英語的にも「陥落した王国」とか「王国の陥落」で良かったのではないか。色々と疑問の残る映画であった。

恐竜の造形は良かった。モササウルスとかラプトルとかはかっこよかった。前作と同じくキメラ恐竜は好きになれなかったが。モンハンみたいでなんかしっくりこない。

 

 連休もあと1日ちょっとあるので楽しいものである。会社自体も楽しくないわけではないし。ちなみに今はデータベースを触っている。多分もう研究とは無縁の生活になっていくんだろう。英語論文を訳したり研究発表のポスター作ったりはもう無いと考えると嬉しいような寂しいような。

娘の方はもうすぐ7ヵ月である。12月に産まれたから生後いくつかわかりやすい。友人や会社の人からは「いつから一緒に住むの」とよく聞かれるがそんなものぼくも知りたい。嫁は「貯金ができてから」と言うが、金額も時期も設定しないし「実家がいいんだろうなぁ」と思うばかりである。ちなみに社長には「正月くらいですかね」と言うと、「マジかよ」と言われた。業務の方でこの顔を見ないことを祈るばかりである。